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40歳以上の20人に1人が発症!緑内障についてご紹介

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疲労

 

40歳以上の20人に1人が発症!緑内障についてご紹介

 

 

この記事を読むための時間:15分

 

緑内障は、失明の原因のナンバーワンと言われています。ただし近年は医学が急激に進歩しているため、失明のリスクを防ぐことができる可能性も十分にあるでしょう。ただしリスクを防ぐためには、早期発見し迅速に対処することが求められます。また何よりも、自分が緑内障であるかもと早い段階で気づくことが大切です。そのためにも、今のうちから緑内障に対する知識を高めておくことが必要かもしれません。今回の記事では、緑内障について詳しく紹介していきます。

 

緑内障とはどのような病気?

 

緑内障とは眼球が正常な機能を維持している「適正な眼圧」値を上回ってしまったために、視神経が傷つき視野が狭まってしまう病気と言われています。緑内障になってしまうと適正以上の眼圧によって視神経に送られるはずのミトコンドリアの輸送がストップしてしまうため、視神経の軸索までもが傷つき視神経は死んでしまうようです。そして一度傷ついてしまった視神経は再生することができないため、失明してしまうリスクが伴う非常に厄介な病気と言われています。日本緑内障学会が行なっている疫学調査によると、40歳以上の20人に1人が緑内障を患っています。さらにそのうちの9割の人が事前に緑内障と診断されてはいなかったため、緑内障であることさえも全く自覚していなかったようです。特に近年は若年化が進んでいる傾向にもあるため、40歳前後の方は定期的に眼科で検診をすることが推奨されています。

 

視力検査

 

緑内障とはどのような症状?

 

緑内障の主な症状として、視神経がダメージを受けてしまったために視野が狭まってしまい視力が低下してしまうことが挙げられます。緑内障のタイプによって進行速度は異なることが特徴でもあり、主に徐々に進行するタイプと急激に悪化してしまうタイプの二極に分かれているようです。緑内障は自覚症状がほとんどないうちに進行してしまう厄介な病気でもあり、気づいた時にはかなり病状が悪化してしまっていたというケースも多々見られます。特に慢性の緑内障であると視野は徐々に狭まってくるため、なかなか自覚することができません。したがって特に中高年は少しでも視野や視力に違和感を感じる際には、なるべく早めに緑内障の検査を受けた方が良いでしょう。また急性の緑内障であれば急激に眼圧の値が上昇してしまうため、目の痛みだけでなく頭痛や吐き気なども伴ってしまいます。このような症状が起こった際には、失明のリスクを避けるためにも迅速な処置が望まれます。

 

疑問

 

緑内障の原因は?

 

緑内障に直接的に関わってくる原因として、眼球内の圧力が異常に高くなってしまうことが挙げられるでしょう。眼圧を一定に保ってくれる房水が眼球の角膜と虹彩の境目である隅角から排出されにくくなってしまうと、眼圧値は上昇してしまいます。緑内障のリスク要因としてはこのような眼圧の上昇が代表的ですが、その他にも血流の障害や血管の痙攣、極度の近視なども大きく影響しています。従ってどのようなリスク要因が影響しているのかを確かめることが、緑内障を処置するための早道とも言えるでしょう。また血縁者に緑内障を患っている人がいる方や血圧の異常や糖尿病を患っている方、睡眠時無呼吸症候群と診断されている方なども緑内障になりやすい傾向にあるため、検診を受けるなどの十分な対策が必要とされています。

 

眼精疲労

 

緑内障の見え方には段階がある!

 

緑内障の視野の見え方は、段階によってそれぞれ異なります。そしてその段階は、大きく4つに分けられるのが特徴です。極早期の段階では視神経の萎縮が始まっていて眼圧が少しずつ上昇していますが、通常の視野検査を行ったとしても異常を見つけられることはほとんどないようです。また精密検査でも視野に異常を見つけることは難しく、自覚症状も全くと言っていいほどありません。したがってこの時期に緑内障と判断するのは、非常に難しいと言われています。

 

初期の段階では視野の中心よりやや上の部分や鼻に近い眼球の下の部分に、肉眼では見えづらい暗点が生じるのが特徴です。自分で見つけることは難しいのですが、視野検査を行うと異常が発見され初期の緑内障と診断されます。中期の段階では視野のダメージが広がることが影響し見えづらい範囲も大きくなってしまいますが、もう片方の目の視野がカバーしてしまうためこの時期でも自覚症状はほとんどありません。特に鼻に近い部分の視野の異常は、両目でカバーするので気づきにくいと言われています。なお、一般的に視野の4分の1ぐらいが欠けてしまって初めて異常に気付く人が多いようです。

 

末期の段階では中心部近くの視野のダメージ部分と鼻の近くの視野のダメージ部分が繋がってしまい見える範囲が極端に狭くなってしまうため、日常生活にもさまざまな弊害が生じてきます。特にサイドの視野が狭まってしまうため、人にぶつかってしまったりテレビの端の画面が見えなくなったりするのが特徴です。この症状になると、車の運転は非常に危険ですので避けなければなりません。また失明してしまうリスクも高くなっているため、早急な処置が必要となります。

 

眼圧のメカニズムとは?

 

眼球は房水という液体で満たされており、この房水は圧力をコントロールし弾力のある眼球を維持してくれる働きも持っています。そして、この房水の圧力こそが眼圧と言われるものです。眼圧は年齢や季節などさまざまな条件によって影響を受けますが、それでも正常範囲内の値を常に保ち続けています。しかし何かしらの影響によって房水が溜まってしまうと眼圧が上昇してしまい視神経までをも圧迫、これによって視神経は潰されてしまい緑内障が発症してしまいます。なお眼圧が正常な時でも視神経の抵抗力が弱まってしまい緑内障が発生してしまうケースもあるようです。

 

緑内障にはどのような種類があるのか?

 

緑内障はその症状によって、隅角が広がっている「開放隅角緑内障」と隅角が狭まっている「閉塞隅角緑内障」の二つの症状に大きく分類されます。「開放隅角緑内障」は、隅角の排水部分が詰まってしまうために房水が溜まってしまい眼圧が上昇してしまう症状と言われています。この症状は、少しずつ進行することが特徴です。またこの症状には、「高眼圧緑内障」と「正常眼圧緑内障」の二つのタイプがあります。特に「正常眼圧緑内障」は日本人に多い症状でもあり、緑内障患者の約6割がこのタイプであるようです。

 

なお「正常眼圧緑内障」とは眼圧が正常値であるのにも関わらず、視神経がダメージを受けてしまっている緑内障とされています。「閉塞隅角緑内障」は、隅角が狭くなってしまったために房水が排出されにくくなり眼圧が上昇してしまう症状と言われています。この症状は急性の緑内障に多く、発作が生じてしまうケースもしばしばあります。目の痛みや頭痛などを伴い放置しておくと失明してしまう危険性もあるため、早急な処置が必要です。その他にも、生まれつき隅角に異常があるために発症してしまう「発達緑内障」とがあります。乳幼児期の子供に多く見られる症状でもあり進行が早いのが特徴でもあるため、早期の手術が必要とされているようです。

 

どのような検査が行われるのか?

 

緑内障の診断には、さまざまな検査があります。特に初期の段階では自覚症状がほとんどないため、早期発見のためにも検査を受けることはとても重要になってくるでしょう。また緑内障と診断された際にも、病気の進行などを把握するために定期的な検査が必要となってきます。主に行われる検査として「眼圧検査」や「眼底検査」、コンタクトレンズを入れての「隅角検査」や緑内障がどれくらい進行しているか調べるための「視野検査」などが挙げられます。このように病院では多角的な検査を行ないますので、自己診断は避け病院で診断を受けましょう。

 

緑内障の予防法とは?

 

緑内障は原因不明の疾患でもあるため、予防がとても難しいとされています。また緑内障の進行を抑える方法はあるのですが、欠けてしまった視野を回復させることは現代の医学では難しいのが現状です。それゆえに治すというよりも、上手に付き合っていくべき病気であるとも言えるでしょう。また緑内障の原因の一つとして、生活習慣の乱れが挙げられます。そのため最適な予防方法として、生活習慣を改善し規則正しい生活を送ることが大切なポイントです。特に食生活や運動不足の改善、ストレスの解消や眼精疲労の緩和などは意識的に行う必要があります。最終的には生活習慣の改善やストレスの解消は緑内障だけにとどまらずさまざまな病気を予防する効果もあるため、日常の健康への高い意識を持つことがとても重要です。

 

 

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