成熟麻茎抽出物THCの量が多いと違法?
成熟麻茎抽出物THCの量が多いと違法?
科学警察研究所 平成22年~平成26年プロジェクトの話ですが違法薬物検査装置として質量分析計を利用した実用しながらのプロジェクトだと思うのですが実施していたみたいです。
私が気になったのは麻の成分の感知でした感知量1mg感知ができるそうで・・
言い方からすると感知はできるそうですが成分が有ることを認めるレベルだと思うのですね
多分、現物を検査するというより使用した人間の尿から検出することがメインだと思いますが 実物の薬剤も検査できる機械だそうです。
今、質量分析計を利用しているとして、日本で販売しているヘンプオイルCBDの中に微量にTHCが入っているのですが0.2%~0.3%含有しています。
質量分析計では1mg以下を存在を確認できるレベルです。
質量分析機なのに量は確認できない程度、多分0.2%程度だとかなり低い量なので認識が出来ないレベルではないかと・・・(想像ですが)
何が言いたいかというと科学警察研究所が調べるための機械として利用する質量計に検知するかしないかのレベルの量なのですよ 厚生労働省がTHCが入ってると認めないレベルの量が
THC 0.2% 私の所で販売されている10ml瓶で計算しました
10ml-100%
1ml-10%
0.1ml-1%
0.01ml-0.1%
1本の中に0.02ml入っている計算です約、0.02g
0.02g認識できるのでしょうか・・ これは科学警察研究所で使われていた機械です。
厚生労働省の検査で認識出来ないレベルだと思いますが・・海外の検査機関に出す条件ではありません日本国内での話です。
しかも質量計の説明だと麻の成分に検知すると書いていますTHCを1mg以下で検知出来るとは書いていませんでした。
やはりTHCを成分の存在は確認できても重さとしての質量が確認が取れないのですから入っていないと言う認識で良いと思いますが? 警察の科学警察研究所で検査量の対象から外れているのですから入っていない扱いでしょ?・・・と、思いました。
違法成分を確認するために尿から検査する話は別ですが、現物を検査した場合にTHCの量が計測できないくらい少ない質量なら問題無いのではないでしょうかと言いたいのです 法律でも認可された部位からの抽出です 成熟した麻の茎から抽出した成分を使っている認可されている箇所です。
ドリームスペル
・現在、多くの方が起こしている体調不良に関して、私が思うに多くの化学合成成分を取り込み過ぎることに原因が有るのでは?・・・・ 思っています。
抵抗力を下げてしまう化粧品、液体洗剤、液体石鹸に使われている「プロピルアルコール」
水道水に必要以上入っている「カルキ」 毒物として解釈しても良い成分です。
多くの化学合成成分 化粧を使うことで皮膚からの吸収、食事の添加物の口からの摂取、シャンプー、洗剤等の皮膚からの化学合成の吸収、他にも多くの不要な化学合成成分が代謝、抵抗力を徐々に下げて機能不全になるのでは?
体の浄化能力は限界があります不要な化学合成成分を断捨離、体の機能調整のためにCBDの摂取することをお勧めします。
予防としてヘンプ(麻)の茎から抽出したCBD(カンナビジオール)を利用していただくことで体調不良のバランスを調整、補助します。
ドリームスペル
ドリームスペルでは、無農薬・無添加の高品質CBDヘンプオイルを、欧州のENDOCA社と正規契約にて取引、輸入販売しています。 体に害の無い成分として認められた向精神作用の少ない麻の成熟茎から抽出した成分のみを使用し、栽培から製品化まで、全ての過程に責任を持った信頼ある欧州企業の製品を提供しています。
