マリファナ(麻)とアルコールの比較をすると?
マリファナ(麻)とアルコールの比較をすると?
今回、薬物としてアルコールと麻の比較をします。
日本では合法扱い、入手の簡単なアルコール
所持するのに免許が必要な麻(戦後免許が必要になりました)
世界的に見ても両者共に歴史が長く娯楽、医療にて使われてきた品になります。
麻は脳に作用して酩酊状態になり、体にも良くない覚せい剤として扱われ、制限又は禁止されています 今の状況に疑問があることから、身近な薬物としてアルコールと比較してみました。
娯楽で使用することで作用する状態が近いこともあり比較対象としてアルコールを選びました。
娯楽で利用した時に感じられる脳の影響で起きる、陶酔効果はどちらも近いものがあります。
どちらも利用することで 特定の伝達物質が大量に分泌、気分を変容させたり、めまい・ふらつき等の運動上の気の障害を起こしたりするなどの状況になります。
他にも大量利用で起きやすい短期記憶に障害(酔っている頃の記憶が無いなど)が起きるなど共通の特徴を持った2つの成分です。
このように類似点が多い2つの成分ですが全く同じではないのです そちらを紹介したいと思います。
・利用すると暴力的になる?
全ての方が起きるわけではありません 一部の方がアルコールを摂取することで攻撃性を強めて暴力的になります。
マリファナは多く利用しても暴力的になることはありませんむしろ逆に落ち着かせてリラックスします。
・長期間の利用は?
長期利用することでアルコールは脳の損傷、アルコール依存症等の精神病、痴呆(コルサコフ症候群)、持続的知能障害 上記の症状を起こす可能性があります。
マリファナも長期間利用することで(喫煙に関しての話)煙成分のタールが肺を汚染、肺がんの可能性を高めます。
マリファナ1本を利用することでタバコを3~4本吸ったールの量になるそうです。
・体内時計が進む?遅れる?
アルコールは体内時計を遅らせます 逆にマリファナは体内時計を早めます。
飲酒すると時間の経つのが早く感じ、マリファナを喫煙すると遅く感じるのです。
・現在、多くの方が起こしている体調不良に関して、私が思うに多くの化学合成成分を取り込み過ぎることに原因が有るのでは?・・・・ 思っています。
主に石油化学合成成分は抵抗力を下げたり体のバランスを崩します。
例えば 化粧品、液体洗剤、液体石鹸に使われている「プロピルアルコール」
水道水に必要以上入っている「カルキ」 長期間使い続けることで体のバランスを崩す毒物として解釈しても良い成分です。
多くの化学合成成分 化粧を使うことで皮膚からの吸収、食事の添加物の口からの摂取、シャンプー、洗剤等の皮膚からの化学合成の吸収、他にも多くの不要な化学合成成分が代謝、抵抗力を徐々に下げて機能不全になると考えられます
体の浄化能力は限界があります不要な化学合成成分を断捨離、体の機能調整のためにCBDの摂取することをお勧めします。
予防としてヘンプ(麻)の茎から抽出したCBD(カンナビジオール)を利用していただくことで体調不良のバランスを調整、補助します。
ドリームスペルでは、無農薬・無添加の高品質CBDヘンプオイルを、欧州のENDOCA社と正規契約にて取引、輸入販売しています。 体に害の無い成分として認められた向精神作用の少ない麻の成熟茎から抽出した成分のみを使用し、栽培から製品化まで、全ての過程に責任を持った信頼ある欧州企業の製品を提供しています。
